自死遺族として生きる

人生は修行かな。

所詮、他人事

薬が無くなったので週半ば、会社を早退して
心療内科受診。


私の体はどこも悪い所はないと前回のブログで書いたが
悪い所がひとつあった。脳が悪い。
脳のセロトニンが不足していて
パニック障害という病気。
薬を服用するのが嫌だったので
一度断薬に成功したのだけれど
体調悪化の為、仕方なく薬を服用している。


脳の誤信号で内科的に問題はない上顎はヒリヒリするし
私の脳はイカれているのかもしれない。


話がずれてしまった。


私  「一年経ちました。」
医師 「何が?」
私  「・・・」
医師 「??」
私  「息子が亡くなって・・・」
医師 「ああ、そう。」


帰宅中の車の中で思った。


10年以上通院している精神科の医師。
少しは察してくれてもいいのではないか。
いや、医師とはいえ、他に多数の患者を診ている。
私はその中のひとり。
でもさぁ、プロなんだから
カルテに書いてないのかなぁ。


もやもやしてきた。


そう。
所詮、他人事。


そうしてひとは、どんどんいない人を忘れていくのだ。


私は自分が死ぬまで忘れない。
いや、忘れられない。


後ろを振り向くな
死んだ人間は戻ってこない
などなど。


誰になんと言われようが
気にしない。
後ろ向きの人生しか送れなくたっていい。


最愛の息子に先立たれた時
私も半分死んだ。
今は惰性で生きている。


と、ここで弱音を吐いて現実の生活に戻る。


ずっと座りっぱなしで疲れた。
やっと、週末。
でも台風が来るのね・・・