自死遺族として生きる

人生は修行かな。

結婚不適合者

自分が結婚出来るとは思わなかった。
手に職を持っていたので取りあえずひとりでも生きていける。


それなりに恋愛はしたが結婚までは至らなかった。
いくら好きでも相手とのタイミングが合わないと
結婚は成り立たない。


母親から虐待されて育ったので
極度に自分に自信がなかった。
こんな自分と結婚してくれる人なんていない。。。
そう思っていた。


だが、夫と出会い結婚した。


結婚して他人、しかも男性と一緒に暮らすことが
いかに大変か思い知らされた。


それは夫も同じことを思っていることだろう。
何でこんな女と結婚してしまったのかと。。。


私は結婚すべきではなかった。
相手にも申し訳ない。


長男に言われた。
「お母さん、孫の顔が見たいなんていわないでよ。
 俺は結婚しないから。」


いやいや、もう、長男には生きていてくれればそれで良い。
別に孫の顔を見たいと思っていないし。


次男の顔は見たいけど。


ごめんね。こんな母親で。
結婚したくないと思わせるような
結婚生活を見てそう思ったと言われた。


「いやいや、反面教師で自分は幸せな結婚をしようと思わない?」


と、苦し紛れに言ったが、速攻却下。
トホホ。。。