自死遺族として生きる

人生は修行かな。

何を言われても心に響かない

息子が亡くなってから
私は変わってしまった。


励ましの言葉をかけられても
心に入っていかない。


ひねくれ者になった。


役場に用事があり
ママ友に会った。
「自分で楽しいことを見つけて楽しまなきゃ、ね。」


楽しいことをしたいと思わなくなった。
ただ、淡々と仕事、家事をこなし日々を暮らす。
それで精一杯。


久しぶりに出会ってしまった人
新しく出会う人


家族の事を聞かれるのではないかと思うと
内心穏やかではない。


傍から見ると
普通に生活しているので
普通の人。


でも、生きているだけでしんどい。
かと言って自死する勇気もないし
遺された家族にどれだけ心労をかけるか
自身がわかっているので
ただ生きるしかない。


今日は彼岸の中日。
墓参りに行った。
お墓には息子はいない。
まだ納骨していない。


死んだら魂はどうなるのかな。
何も無くなると夫は言う。
私は魂はあると思う。


でも、生きているから
その後のことは何も解らない。
答えは自分が亡くなった時。


早く知りたい。