自死遺族として生きる

人生は修行かな。

仕事とお酒に、逃げる

息子が亡くなっても
生活するには働かなくてはならない。
仕事中は仕事に集中しているから
息子のことは考えない。
ただ、ひたすら働く。


クタクタになって夜、お酒を飲む。
理由は、酔いたいから。
お酒を楽しむとかではない。


という訳で
息子がいない現実を受け止められず
仕事とお酒に逃げている。


程よく忙しい仕事なら良いのだが
ここのところ非常に忙しい。
神経をすり減らし、ストレスマックス。


夕食時、些細なことで夫と口喧嘩した。
久々に大泣きした。


息子に会いたい。生きるのが辛いと言う私に
自分の事ばかり考えている。長男が悲しむだろう。
辛いのは皆一緒だ。俺は言わないだけだと言う夫。


長男の前で弱音は吐くな。
長男が心配するから。


そんな事、わかっている。でも・・・


最愛の子供を失っても悲しんではいけないの?
ひとりで耐えなくてはならないの?


耐えられない現実を耐えなくてはならない日々。


今週はだいぶ疲れた。
大泣きして目がカビカビに乾いている。


思い通りにならないのが人生と言うけれど
せめて普通の生活を送りたかった。


普通の人生を送れなくなった時
普通に生きるって凄く幸せなことなんだと思った。