自死遺族として生きる

人生は修行かな。

社会人になったら。

次男が大学1年生の夏休み。
家族でショッピングモールに行った。


私は眼鏡を作った。
眼鏡を作るには時間がかかる。
次男がお店に来て
「まだなのかよっっ。」


と、店員さんの目の前で
物凄い不機嫌な態度で吐き捨てるように言って
去っていった。


店員さんは20代後半の男性だった。


私    「はあ。。。すみません。。。」


店員さん 「息子さんですか?」


私    「はい。18歳ですが、まだ学生なんです。
      中学生からずっと反抗期で。。。」


店員さん  「そうですか。でも、社会人になれば優しくなりますよ。
       自分もそうでしたから。」


息子は医学部だから、あと6年か。。。。
長いなぁ。。。
社会人になったら、この不貞腐れた反抗期が終わるのだろうか。


と思った。


くそばばぁ、死ねっっ


うざい、キモイ


散々言われた。


大学入学してからは、必要最低限の連絡はしないように
釘をさされた。


だから、凄く心配だったけれど一度も電話しなかった。
たまにラインするくらいで。


そして、反抗期のまま、息子は逝ってしまった。


子離れ出来ないまま息子に先立たれた愚かな母親。
自分でも、惨めだ。