自死遺族として生きる

人生は修行かな。

悲しいのに泣けない

息子を亡くした直後は
頭が真っ白になり茫然とした。


そして息子の亡骸に直面して悲しみで泣き続けた。
十日くらい泣いて
泣き疲れた。


仕事にも復帰し
夜泣くと鼻水が出て
鼻が詰まって眠れないので
夜は泣いてはいけないと思った。


朝は支度で忙しく
日中は仕事で
夕方帰宅して夕食を作ったり
お風呂に入ったりして
あっと言う間に寝る時間。


休日は疲れ切って寝込む。


そうすると、泣いている時間が
なくなってしまった。


悲しいのに泣けない。
悲しいと言うより
虚しい。


なんとかって言う有名な芸能人が言ってたっけ。


大事な人を亡くして悲しみにくれている人への
アドバイス。


「忙しくしていれば良いのです。」



確かにその通り。
ずっとそのままでいればいいのだが
何かの拍子でプツンと切れてしまった時
どうなってしまうのか
自分でも恐ろしい。。。


その前に天寿を全うしたいものだ。