自死遺族として生きる

人生は修行かな。

魂と会話出来る人

人間は見えるもの、見えないものがある。
見えるものは確認出来る。
見えないものは、わからない。


科学が発達しても解らない部分がある。
宇宙のブラックホールとか
そもそも宇宙の仕組み自体解明されていない。


死んだらその後、どうなるのか
死んでみないからわからない。


外国人であの世に行った魂と会話できる人がいる。
動物と会話出来る人。
第六感がある人。


私は霊感も
第六感も何もない。
が、魂と会話出来る人を知っている。


その方は、私の学生時代の友人のお母さん。
東京に住んでいる。


友人は八年前、交通事故で突然亡くなった。
自損事故だったが原因不明。


私は友人が亡くなって頭が真っ白になった。
そして、悲しみでその後一年くらいは泣いていた。


遺されたご家族、お母さんはどんなに辛い日々を暮らしていただろう。


その後、友人のお母さんと電話したり
東京に出張した時は会って話をしたりお墓参りしていた。


そして、息子が自死した時、友人のお母さんに真っ先に電話した。
私も、子供を亡くしました。。。と言ったら
大変驚かれたがいろいろお話をしてくれた。


「私はあの子と会話が出来るのよ。あの子は心臓発作で車を運転中
亡くなったの。魂は丸くで光り輝いているのよ。
あなたの息子さん自死したけど、特別悪い事してないなら
成仏出来るわよ。何か伝えたいことがあれば手紙を書いて送って。
私があの子に頼んで渡すから。」


私は手紙を書いた。
息子が大好きだった。何で死んだのか悲しい。
次も私の息子として生まれてもっと楽しい人生を歩んでほしいなど。


今日、電話した。


息子は手紙を読んだそうだ。
お母さんは私の息子とは面識が無いので魂が来ないから
会話は出来ない。


そして、厳しいことを言われた。


泣いてはダメよ。あなたが泣くと息子さんは心配して
成仏への道に進めない。泣くとあなたが息子さんの足を
引っ張ることになる。ちゃんと生活してこっちは大丈夫だって
言ってあげないと息子さんは安心してあの世の修行が出来ないのよ。
私もあの子が亡くなって随分立つけど、あの子のことは忘れられない。
子供に先立たれた母親程辛いことはない。でも、それに耐えるのよ。


先のブログで泣けないと書いたが
心ではいつも泣いている状態。
それではいけないのだとか。。。


それは、難しいな。。。
楽しんだりはもう出来ない。


この世でも修行だな。


ところで、何で魂が見えるのか、
魂と会話できるのか聞いた。


「だって、見えるんだもの。」


そ・・そうですか・・・


彼女は昔からある仏教の修行をしている。
お顔は仏様のように穏やか。
まさに、生き仏。


信じる、信じないは自分が決める事。
友人のお母さんは信じます。。。


そして、もうひとつ。


悲しい経験をして
悲しみに暮れる人に付け込む人間もいることを
忘れないでください。
悪徳な商売じみた宗教、オカルトなど
お金が絡むような事例に引っかからないでください。


大半の人間は凡人で第六感なんてない。
だから、苦しくても毎日を生きる
それだけしかできないのだと思うのです。