自死遺族として生きる

人生は修行かな。

研修医の過労自死

新聞に載っていた。
看護助手をしながら医師を目指し
新潟大学の医学部に合格。
34歳の女性研修医が過労自死。


一年かけて、労災が認められた。
月200時間を超える時間外労働。


後期研修医だったそうだ。


家族の方は、さぞかし無念だったに違いない。


医学部5年生と研修医の自死が多い。
医師という職業は命と向き合う。
相当のストレス、過労もあると思う。
だが、命を救う医師が自死とは。
切ない。。。


息子も医師になっても過労死しただろうな。
ふと、そんなことを思った。


医師になるには相当の覚悟がいると思う。
成績が少し良かったという安易な考えで医学部に入り
なんだかわからないまま自死してしまった息子。


今でも息子の死が受け入れられない。


今月中旬に、部活の仲間だった医学生が
大学の職員と一緒に家に来ることになった。
息子が亡くなった直後は会って話をしたかったが大学側に断られた。
やっと、お許しが出たのだが
今となっては、話をしても
息子は帰って来る訳ではないし
虚しくなるだけだ。


悲しみより虚しさが強く
泣けない。
思いっきり泣きたいのに、泣けない。
不思議な感じ。


息子の友人に会ったら泣けるだろうか。


私はどうかしてしまったようだ。
壊れかけた自分を
物凄い冷静な自分が蓋をしている。


やっと、一週間が終わった。
私の人生も終わりにしたいんだけど。
いつなのかなぁ。早く来ないかな。


辛いです。
虚しいです。
苦しいです。


何もかも嫌。